絶滅危惧種のアカマユインコを紹介します。

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アカマユインコ


アカマユインコ

和名 : アカマユインコ
学名 : Psitteuteles iris
分類 : オウム目インコ科
分布地域 : インドネシア(ティモール島、ウェタル島)、東ティモール
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 準絶滅危惧(NT)



鳥アイコン 形態
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体長20cm~22cm、翼長11cm~13cm。
体毛は額が赤く頭頂部が青色、背部は緑色で下部は黄色がかった緑色、目の後ろにある斑は青紫色、頬は黄緑色、首の後ろには黄緑色の帯がある。メスは額の赤色と目の後ろの斑が淡い色をしている。

鳥アイコン 生態
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海岸沿いの低地から標高1500mの原生林、二次林、農園や農耕地に棲息している。
4羽~10羽程の群れで目立たずに行動する。

食物は花の咲いた樹木が重要で、蜜、花、果実、花粉、昆虫などを食べる。

繁殖は野生の情報は無いが、飼育下では2個の卵を産み、約23日間抱卵をする、ひな鳥は60日前後で巣立っていく。

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鳥アイコン 状況
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アカマユインコ2
森林破壊が脅威となっていて、ウェタル島では1990年の調査では発見されず、ティモール島でも1993年の9週間の調査で2箇所しか棲息地を発見できなかった。
しかし標高の高い森林に覆われた場所にはまだ多く棲息していると考えられる。

1985年~1990年の間に139羽が国際市場で売買されていた記録がある、欧州では1989年に本種の輸入を禁止している。

個体数は最大で1万羽以下と推定される。

鳥アイコン 棲息している保護区
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不明

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絶滅危惧種

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