絶滅危惧種のアオバネウチワインコを紹介します。

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アオバネウチワインコ


アオバネウチワインコ

和名 : アオバネウチワインコ
学名 : Prioniturus verticalis
分類 : オウム目インコ科
分布地域 : フィリピン(スールー諸島)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IA類(CR)



鳥アイコン 形態
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体長約30cm、尾長約30cm、翼長約18cm。
体毛は緑色、頭頂部は青色で中心に赤い斑がある、頭部は明るい緑色、中央尾羽は羽軸が長く伸び先端は団扇状になっている、メスは頭頂部の赤い斑がない。

鳥アイコン 生態
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低地の原生林やマングローブ林、農耕地などに棲息している。
ツガイで行動している姿が観察されている。

食性の情報は少ないが少なくとも木の実を食べる。

繁殖期は9月~1月で、1991年9月に折れた大木で巣が発見されている。

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鳥アイコン 状況
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19世紀までは普通に見られていたが、1990年代から急速に森林が伐採され棲息範囲が狭まっている。
更にタウィタウィ島では銃普及率が高く島民には大型鳥類を撃つ習慣がある。
目撃記録も殆ど無くなっており、1994年8月に6羽、1995年には1羽も記録が無い、2012年の5日間の調査では3名から目撃報告が出ている。
個体数は数百羽と考えられる。

鳥アイコン 棲息している保護区
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不明

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絶滅危惧種

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