絶滅危惧種のパラワンウチワインコを紹介します。

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パラワンウチワインコ


パラワンウチワインコ

和名 : パラワンウチワインコ
学名 : Prioniturus platenae
分類 : オウム目インコ科
分布地域 : フィリピン(パラワン島、カラウィット島、ブスアンガ島、バラバク島、クリオン島、ドゥマラン島)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長27cm~28cm、尾長25cm~50cm、翼長約15cm。
体毛は頭部から首が青色で背部は緑色、胸部は青みがある緑で下部は緑色、尾羽の外側は青緑色で中央尾羽は羽軸が長く伸び団扇状の羽がある、クチバシは青灰色。メスは頭頂部と額だけ青みがかっていてその他は緑色をしている、またオスに比べて尾羽が短い。

鳥アイコン 生態
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標高300m以下の湿潤な森林や農耕地に棲息している。
少数の群れで行動する姿が観察されている。

食物は観察例はないが胃の中から木の実が発見されている。

繁殖に関しても不明だが、樹洞に巣を作ると考えられる。

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鳥アイコン 状況
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パラワン島が最大の棲息地だが低地の森林伐採は棲息範囲の全域で行われている。
また、ペット用として狩猟されたり農園にも現れる事から害鳥として駆除される事もある。
個体数は推定で1万羽以下とされる。

鳥アイコン 棲息している保護区
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フィリピン
パラワン島
プエルト・プリンセサ地底河川国立公園(Puerto Princesa Subterranean River National Park)

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絶滅危惧種

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