絶滅危惧種のアカビタイヒメコンゴウインコを紹介します。

スポンサーリンク


TOP > 鳥類 > オウム目 > アカビタイヒメコンゴウインコ

アカビタイヒメコンゴウインコ




和名 : アカビタイヒメコンゴウインコ
学名 : Primolius maracana
分類 : オウム目インコ科
分布地域 : アルゼンチン、ブラジル、パラグアイ
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 準絶滅危惧 (NT)



鳥アイコン 形態
ライン


体長36cm~43cm、尾長約22cm。
体毛は全体的に緑色で、額や腿、下腹は赤く目の周りは白い、頭頂部と首と翼の上部は青色。

鳥アイコン 生態
ライン


標高1000m以下の湿潤な森林に棲息している。
繁殖期以外は最大で15羽程の群れを形成して生活をする。
アカビタイヒメコンゴウインコ2
食物は果実や種子を食べる。

繁殖期は12月~2月で樹洞に作った巣に2個~3個の卵を産む。
抱卵期間は約1ヶ月で、孵化したひな鳥は約11週で飛べる様になる、生後約1年までは親鳥と行動を共にする。
寿命は50年~70年とされる。

スポンサーリンク


鳥アイコン 状況
ライン


森林伐採による棲息地の消失とペット用としての密猟が脅威となっている。
1977年から1979年の間に183羽がパラグアイからアメリカに輸出されていた事が解っている。
農作物を荒らす害鳥として駆除される事もありアルゼンチンのミシオネス州では近年目撃記録がなくなっている。
個体数は1万羽前後と考えられる。

鳥アイコン 棲息している保護区
ライン


ブラジル
ミナスジェライス州、リオデジャネイロ州
イタチアイア国立公園(Itatiaia National Park)

ミシオネス州
ピニャリト州立公園(El Piñalito Provincial Park)

スポンサーリンク


絶滅危惧種

スポンサーリンク