絶滅危惧種のショウジョウインコを紹介します。

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ショウジョウインコ


ショウジョウインコ

和名 : ショウジョウインコ
学名 : Lorius garrulus
分類 : オウム目インコ科
分布地域 : インドネシア(モルッカ諸島)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長約30cm、翼幅約55cm、体重150g~200g。
体毛は全体的に赤い、背中に黄色い斑点がある、翼は緑で付け根が黄色く先端が黒い、腿も緑色。

鳥アイコン 生態
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標高1000m以下の森林や農園に棲息している。
通常はツガイで行動する。

食物は果物、種子、昆虫、蜜、花粉などを食べる。

繁殖期は6月~11月で高木の地上20m~25mにある樹洞に巣を作る、飼育下では2個の卵を産み約76日間抱卵する、孵化した雛鳥は約2ヶ月で巣立っていく。

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鳥アイコン 状況
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ショウジョウインコ2
最大の脅威は狩猟とされる、インドネシア国内で最も人気がある鳥で今も頻繁に取引されている。
1980年代までは普通に見られていたが乱獲の影響で徐々に見られなくなっていく、1991年の調査では1万羽近くあった捕獲数を1000羽まで減らす必要があるとされた。
2003年までにこの鳥の売り買いは禁止されたが、違法取引は続けられており毎年数千羽は取引が行われていると考えられる。

1990年代までは生息地域の森林は殆ど無傷だったが近年は開発によって伐採されている。

個体数は数万羽~最大30万羽と推定される。

鳥アイコン 棲息している保護区
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不明

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絶滅危惧種

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