絶滅危惧種のヒメフクロウインコを紹介します。

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ヒメフクロウインコ


ヒメフクロウインコ

和名 : ヒメフクロウインコ
学名 : Geopsittacus occidentalis
分類 : オウム目インコ科
分布地域 : オーストラリア内陸部
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IA類(CR)



鳥アイコン 形態
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体長22cm~25cm、翼開長43cm~45cm。
体毛は全体的に黄緑色で翼は暗褐色、腹部は黄色い、腹部以外の箇所に黒い縞模様がある。

鳥アイコン 生態
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乾燥した平原に棲息している。
詳しい生態はあまり解っていないが、オウム科としては珍しく夜行性で日中は草むらや洞窟の中で過ごしている、夜になるとまず水場に行き水を飲んだ後に餌を探しに飛び立つとされている、食物は植物の種子を食べているという報告がある。

繁殖方法は7月~8月に草むらにトンネルを作りその奥に草や枝で巣を作る、4個~5個の卵を産むとされる。

状況
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夜行性で観測することが難しい鳥の為正確な状況は解らない事が多く、絶滅していると考えられた時期もあった。
現在も個体数は減少し続けているとされている、減少している理由としては移入してきたイヌ、キツネ、ネコ、ネズミなどに捕食されていると考えられるが確証は無い。この種を存続させるためには生き残っている個体を見つけ保護・繁殖させることが急務となっている。

個体数は50羽以下と考えられている。

棲息している保護区
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オーストラリア
クイーンズランド州
ディアマンティーナ国立公園(Diamantina National Park)

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絶滅危惧種

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