絶滅危惧種のゴシキメキシコインコを紹介します。

スポンサーリンク


TOP > 鳥類 > オウム目 > ゴシキメキシコインコ

ゴシキメキシコインコ


ゴシキメキシコインコ

和名 : ゴシキメキシコインコ
学名 : Aratinga auricapilla
分類 : オウム目インコ科
分布地域 : ブラジル
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 準絶滅危惧 (NT)



鳥アイコン 形態
ライン


体長約30cm、尾長13cm~15cm。
体毛は全体的に緑色で頭頂部は黄色く額が赤い、目の周りは白、腹部は赤みがかかっている。風切羽の先端は紺色。

鳥アイコン 生態
ライン


標高2200m以下の森林に棲息している。
群れの大きさは通常10羽~20羽だが最大で40羽の群れを形成する事もある。
ゴシキメキシコインコ2
食物は種子や果物、トウモロコシ、オクラ、マンゴー、パパイヤ、オレンジなどを食べる。

繁殖期は11月~12月頃で3個~4個の卵を産む。
抱卵期間は23日~26日で、ひな鳥は10週~12週で離乳する。

スポンサーリンク


鳥アイコン 状況
ライン


農地拡大による棲息地の消失と、農作物を荒らす害鳥として駆除されている事で個体数を減らしている。
ペット用としての密猟も多発しており1980年代にはドイツに数百羽が輸出され、1991年から1995年の間にも十数羽が国際市場で取引され問題となっている。
個体数は1万羽以上と推定されている。

鳥アイコン 棲息している保護区
ライン


ブラジル
バイーア州
モンテ・パスコアル国立公園(Monte Pascoal National Park)

シャパーダ・ディアマンティーナ国立公園(Chapada Diamantina National Park)

ミナスジェライス州
カナストラ山脈国立公園(Serra da Canastra National Park)

エスピリトサント州、ミナスジェライス州
カパラオ国立公園(Caparaó National Park)

スポンサーリンク


絶滅危惧種

スポンサーリンク