絶滅危惧種のコスミレコンゴウインコを紹介します。

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コスミレコンゴウインコ


コスミレコンゴウインコ

和名 : コスミレコンゴウインコ
学名 : Anodorhynchus leari
分類 : オウム目インコ科
分布地域 : ブラジル(バイーア州)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



鳥アイコン 形態
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体長約75cm、体重約950g。
体毛は緑色を帯びた青色、目の周りとクチバシの付け根は肌が露出していて黄色い。

鳥アイコン 生態
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乾燥地帯の森林に棲息している、休息や繁殖は岩場の絶壁で行う。
数羽の群れを形成して行動する。

外敵に狙われた場合など時速90kmで飛ぶ事が出来る。

食物は主にヒメヤシの実を好んで食べて1日に約350個も食べるといわれる、他にも、種子、果実、花を食べる。

繁殖は2月~4月に行われ断崖に巣を作り1個~2個の卵を産む。
性成熟は2年~4年で、寿命は30年~50年とされる。

状況
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コスミレコンゴウインコ2
コスミレコンゴウインコは非常に希少な種であるため闇市で高額で取引されている事から密猟が後を絶たない状態にある。
近年では保護政策が功を奏し、個体数は2001年には約200羽だったが2010年には約1100羽まで増加している。

棲息している保護区
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ブラジル
バイーア州
カヌードス生物学研究所(Canudos Biological Station)

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絶滅危惧種

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