絶滅危惧種のオウボウシインコを紹介します。

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オウボウシインコ


オウボウシインコ

和名 : オウボウシインコ
学名 : Amazona guildingii
分類 : オウム目インコ科
分布地域 : ウィンドワード諸島セントビンセント島
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長約40cm。
体毛は非常にカラフルで美しく、金茶色と緑色の2つのタイプがいる。
金茶色が多く見られるタイプで、緑色の方が数が少ない。

鳥アイコン 生態
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オウボウシインコ25
山中の熱帯林に棲息している。
20羽~30羽の群れで行動して、種子や果実、ヤシの実などを食べる。

繁殖期になると樹洞に巣を作り4月~5月に2個~3個の卵を産む、抱卵期間は約1ヶ月で雛鳥は約9週で巣立つ。

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鳥アイコン 状況
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かつては普通に見られる種だったが食用やペット用の狩猟により数を減らした。
また、ハリケーンや火山噴火、度重なる森林伐採により広大だった棲息地は1984年には16平方キロメートルまで狭まっていた。
現在、棲息地は保護区とされ、種としても国内法で保護の対象となっている。

個体数は約800羽と推定されている。

鳥アイコン 棲息している保護区
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セントビンセント・グレナディーン
セントビンセント島
セントビンセントオウム保護区(St Vincent Parrot Reserve)

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絶滅危惧種

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