絶滅危惧種のアカオボウシインコを紹介します。

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アカオボウシインコ


アカオボウシインコ

和名 : アカオボウシインコ
学名 : Amazona brasiliensis
分類 : オウム目インコ科
分布地域 : ブラジル(サンパウロ州、パラナ州)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長約35cm、尾長約11cm、体重約430g。
体毛は全体的に緑色、頭部は赤く目の周りは青い、翼には黄色い縁があり先端が暗色になっている、尾羽は先端が黄色く付け根が赤い。

鳥アイコン 生態
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低地の森林に棲息している。
繁殖期にはツガイや単独で行動するが、冬季には最大400羽の群れを形成する事もある。

食物は、果実、種子、葉、花、花蜜、昆虫などを食べる。

繁殖期は9月~2月で3個~4個の卵を産む。
抱卵期間は約1ヶ月で、ひな鳥は約2ヶ月で巣立っていく。

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鳥アイコン 状況
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アカオボウシインコ2
ペット用として成鳥やひな鳥が密猟されている事と農地拡大や観光開発による森林伐採が脅威となっている。
1991年~1992年の間には約350羽の雛鳥が違法に捕獲されている、アカオボウシインコは法的に保護はされているものの密猟は今もなくなっていない。
個体数は約5500羽と推定される。

鳥アイコン 棲息している保護区
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ブラジル
パラナ州
スペラグイ国立公園(Superagüi National Park)

サンティレール/ラング国立公園(Saint-Hilaire/Lange National Park)

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絶滅危惧種

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