絶滅危惧種のキボウシインコを紹介します。

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キボウシインコ


キボウシインコ

和名 : キボウシインコ
学名 : Amazona barbadensis
分類 : オウム目インコ科
分布地域 : オランダ(ボネール島、シント・ユースタティウス島、サバ島、キュラソー島、セント・マーチン島)、ベネズエラ
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長約34cm、尾長約22cm、体重約340g。
体毛は全体的に緑色で、頭部、目元、肩、腰が黄色、次列風切羽は赤く初列風切羽は暗青色。

鳥アイコン 生態
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サボテンなど棘のある木が生える乾燥した低木地に棲息している。
季節によっては100羽程の大きな群れも見る事ができるが通常は小グループで行動している、最大で一箇所に700羽が集まっている姿も確認されている。
昼行性で、夜間は木の枝などに止まって休む。

食物は、サボテンの種子、果実、トウモロコシ、マンゴー、パパイヤ、アボカドなどを食べる。

繁殖は5月~8月に行われ、樹洞に2個~3個の卵を産む。
抱卵期間は約26日で、孵化したひな鳥は8週~9週で巣立っていく。

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鳥アイコン 状況
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キボウシインコ2
ペット用としての密猟や開発による棲息地の消失が脅威となっている、これらの要因でアルバ島では既に絶滅している。
一部の地域では農作物を荒らす害鳥として駆除されているらしい。
個体数は1万羽前後と推定されている。

鳥アイコン 棲息している保護区
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ベネズエラ
ファルコン州
モロッコイ国立公園(Morrocoy National Park)

ヌエバ・エスパルタ州(マルガリータ島)
セロ・エル・コペイ国立公園(Cerro El Copey National Park)

ラグーナ・デ・ラ・レスティンガ国立公園(Laguna de La Restinga National Park)

オランダ領カリブ

ボネール島
ワシントン・スラグバイ国立公園(Washington Slagbaai National Park)

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絶滅危惧種

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