絶滅危惧種のワキアカボウシインコを紹介します。

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ワキアカボウシインコ


ワキアカボウシインコ

和名 : ワキアカボウシインコ
学名 : Alipiopsitta xanthops
分類 : オウム目インコ科
分布地域 : ブラジル(ピアウイ州、マラニョン州、バイーア州、ブラジリア連邦直轄区、トカンティンス州、ミナスジェライス州、サンパウロ州、ゴイアス州、マットグロッソ州)、ボリビア、パラグアイ
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 準絶滅危惧(NT)



鳥アイコン 形態
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体長約27cm。
体毛は全体的に緑色で、頭部や首や尾羽の先端などが黄色。

鳥アイコン 生態
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標高300m以下の乾燥した草原や疎林に棲息している。
最大で30羽程の群れで生活をする。

食物は、マンゴー、ザクロ、グアバなどの果実や種子を食べる。
ワキアカボウシインコ2
繁殖は5月~10月頃に行われ、樹洞や岩の割れ目に営巣する。
巣の中に3個~4個の卵を産み約26日間抱卵をする、孵化したひな鳥は約2ヶ月で飛べる様になる。

性成熟までは約3年で、寿命は約40年。

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鳥アイコン 状況
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棲息地の草原は1950年以降の農地化や牧草地化によって70%近くが失われている、それに加えてペット用としての密猟も発生している。
個体数は不明だが恐らく1万羽前後と考えられる。

鳥アイコン 棲息している保護区
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ブラジル
ゴイアス州、マットグロッソ・ド・スル州
エマス国立公園(Emas National Park)

ブラジリア連邦直轄区
ブラジリア国立公園(Brasília National Park)

トカンティンス州
アラグアイア国立公園(Araguaia National Park)

ゴイアス州
ヴェアデイロス平原国立公園(Chapada dos Veadeiros National Park)

マットグロッソ州
ギマランイス高原国立公園(Chapada dos Guimarães National Park)

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絶滅危惧種

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