絶滅危惧種のムナジロクイナモドキを紹介します。

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ムナジロクイナモドキ


ムナジロクイナモドキ

和名 : ムナジロクイナモドキ
学名 : Mesitornis variegata
分類 : ツル目クイナモドキ科
分布地域 : マダガスカル島
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長約30cm、体重103g~111g。
体毛は赤褐色、喉と胸部は白く、腹部に白い斑点がある。

鳥アイコン 生態
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乾燥した低地の森林に棲息している。
飛ぶ事は出来るが滅多に飛ばず、殆どの時間を地上を歩いて生活している。
ツガイと子供から成る家族群で行動して、縄張りを示す時はツガイで鳴き声をあげて周りにアピールする。
ムナジロクイナモドキ2
食物は枯葉の下に潜んでいる、ゴキブリ、コオロギ、ムカデ、蜘蛛などの昆虫や種子を食べる。

繁殖は10月~4月に行われ、枝で作られた巣の中に1個~3個の卵を産む、抱卵期間は不明。
子供は親が再び繁殖するまで一緒に生活をする、ツガイの関係は恐らく死ぬまで続く。

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鳥アイコン 状況
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森林伐採や野焼きによる棲息地の破壊が脅威になっている。
最大の個体群が棲息している保護区内でも狩猟や森林破壊が行われていて安全とは言えない状態が続いている。
1990年代の調査では全体で約8000羽と推定されている。

鳥アイコン 棲息している保護区
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マダガスカル
マハジャンガ州
アンカラファンツィカ国立公園(Ankarafantsika National Park)

アンツィラナナ州
アンカラカ特別保護区(Ankarana Special Reserve)

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絶滅危惧種

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