絶滅危惧種のルソンクイナを紹介します。

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ルソンクイナ




和名 : ルソンクイナ
学名 : Lewinia mirifica
分類 : ツル目クイナ科
分布地域 : フィリピン(ルソン島)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 情報不足(DD)



鳥アイコン 形態
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体長20cm~23cm、体重約100g。
体毛は背部が赤褐色で白い斑がある、顔から胸部は灰色、喉は白い、腹部は黒く白い線がある。

鳥アイコン 生態
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標高500m~2200mの湿った草原に棲息している。
5月~6月と10月~12月にシエラマドレ山脈のダルトンパスで罠にかかっている所を捕獲されている、このことは非繁殖期には中央山岳地帯とシエラマドレ山脈の間を移動していると考えられている。

食物は昆虫、貝類、甲殻類を食べる。

繁殖は雨季に行われる。

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鳥アイコン 状況
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1965年から1970年の間にダルトンパスで200羽以上が捕獲されているが、かなり見付けづらい鳥で普通に見られる事はまずない。
狩猟が脅威になっているといる可能性は高いが、1990年の猟師への聞き込み調査では殆ど捕獲したという記録は無く狩猟がどの程度の影響を与えているかは解っていない。
2009年10月にも10羽のルソンクイナが捕獲されているが、1980年以降目撃記録は減少し続けているため、個体数は今後より一掃減少していくと考えられる。

過去にはサマール島で収集された個体も存在するが現在は絶滅していると考えられる。

鳥アイコン 棲息している保護区
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不明

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絶滅危惧種

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