絶滅危惧種のハルマヘラクイナを紹介します。

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ハルマヘラクイナ


ハルマヘラクイナ

和名 : ハルマヘラクイナ
学名 : Habroptila wallacii
分類 : ツル目クイナ科
分布地域 : インドネシア(ハルマヘラ島)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長33cm~40cm。
体毛は全身に黒褐色、クチバシと脚は赤褐色。

鳥アイコン 生態
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サゴヤシなどが密生する沼地周辺に棲息している。
飛行能力は無い、鳴き声は低くドラムを叩くような声を出す。

食物は甲殻類や昆虫、植物の根を食べる。

2010年11月にアキタジャウイ・ロロバタ国立公園で初めて発見された巣は樹上に枝や葉で作られていた。
一夫一婦で、1回の産卵で4個~5個の卵を産む。

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鳥アイコン 状況
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農地への転換によって棲息地を失っていることが最大の脅威となっている。
また、飛行が出来ない事から移入してきたイヌや豚などの餌食になっている。

見つけにくい鳥の為数年おきに目撃記録がある程度で捕獲された例は少ないが、実際の個体数は1万羽程度と推定される。

鳥アイコン 棲息している保護区
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インドネシア
ハルマヘラ島
アキタジャウイ・ロロバタ国立公園(Aketajawe-Lolobata National Park)

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絶滅危惧種

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