絶滅危惧種のアオメクイナを紹介します。

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アオメクイナ


アオメクイナ

和名 : アオメクイナ
学名 : Gymnocrex rosenbergii
分類 : ツル目クイナ科
分布地域 : インドネシア(スラウェシ島、ペレン島)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長約30cm。
体毛は頭部は暗褐色、背部は栗色で下部は黒褐色、クチバシは黄色く脚は黒褐色。

鳥アイコン 生態
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標高150m~900mの低木林や水田に棲息している。
短距離ならば飛ぶことが出来る、イビキのような鳴き声を出す。

外敵を察知すると水の中に逃げ込む。

食物は昆虫を中心に食べる。

繁殖は12月~1月の間と考えられる。

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鳥アイコン 状況
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最大の脅威は森林伐採となっている、スラウェシ島とペレン島の森林は過去20年間で急速に失われている。
地域によっては食用として狩猟されたり、イヌやネコから捕食されている。

個体数は1万羽と推定されている。
藪の中に棲息している鳥のため発見が難しく、検体はこれまでにスラウェシ島から1羽、ペレン島から3羽が捕獲されたのみである。

鳥アイコン 棲息している保護区
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インドネシア
スラウェシ島
ボガニ・ナニ・ワルタボネ国立公園(Bogani Nani Wartabone National Park)

ロレ・リンドゥー国立公園(Lore Lindu National Park)

ラワ・アオパ・ワトゥモハイ国立公園(Rawa Aopa Watumohai National Park)

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絶滅危惧種

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