絶滅危惧種のカオグロナキシャクケイを紹介します。

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カオグロナキシャクケイ


カオグロナキシャクケイ

和名 : カオグロナキシャクケイ
学名 : Pipile jacutinga
分類 : キジ目ホウカンチョウ科
分布地域 : ブラジル、パラグアイ、アルゼンチン
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



鳥アイコン 形態
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体長63cm~74cm、体重1.1kg~1.4kg。
体毛は全体的に黒く、額から首の後ろまでと目の周り、上胸と翼が白い。
喉に赤と青の肉垂れがある。

鳥アイコン 生態
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低地から標高1800mまでの森林に棲息している。
単独から5羽までの小さな群れを形成する。
カオグロナキシャクケイ2
食物は、果物、昆虫、種子、穀物を食べる。
塩分を摂取するために泥を食べると考えられる。

繁殖は9月~10月頃に行われる、1個~4個の卵を産み約1ヶ月抱卵をする。

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鳥アイコン 状況
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棲息地である大西洋岸森林は元々の森林の90%以上が既に失われている。
また、カオグロナキシャクケイの肉は美味いらしく、ハンターにとって格好の標的となっている、法的に保護はされているが保護区内でも密猟されている。

総数は多くとも1万羽と推定される。

鳥アイコン 棲息している保護区
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ブラジル
パラナ州
イグアス国立公園 (Iguaçu National Park)

サンティレール/ラング国立公園(Saint-Hilaire/Lange National Park)

サンパウロ州
インテルヴァレシュ州立公園(Intervales State Park)

サンタカタリーナ州
セーハ・ド・タブレイロ州立公園(Serra do Tabuleiro state park)

アルゼンチン
ミシオネス州
イグアス国立公園 (Iguazú National Park)

パラグアイ
アルト・パラナ県
ムバラカジュ森林自然保護区(Mbaracayu Forest Nature Reserve)

(動物園)
ドイツ
ニーダーザクセン州
ヴァルスローデ鳥類園(Weltvogelpark Walsrode)

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絶滅危惧種

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