絶滅危惧種のセレベスツカツクリを紹介します。

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セレベスツカツクリ


セレベスツカツクリ

和名 : セレベスツカツクリ
学名 : Macrocephalon maleo
分類 : キジ目ツカツクリ科
分布地域 : インドネシア(スラウェシ島など)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



鳥アイコン 形態
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体長約55cm~60cm、体重1.3kg~1.7kg。
体毛は頭部、背部、胸部は黒く、腹部はピンクがかった白、頭頂部には骨質の突起がある。

鳥アイコン 生態
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低地から標高1200mまでの森林に棲息している。
一夫一婦で、ツガイで行動をする。

食物は主に果実や種子を食べ、アリや甲虫などの昆虫も食べる。

繁殖は海岸や河岸の砂に穴を掘り、その中に卵を埋めて地熱で温めて孵化させる。
雛鳥は産まれて直ぐ動き回ったり飛ぶ事ができるため、親鳥の世話を必要としない。

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鳥アイコン 状況
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セレベスツカツクリ2
都市開発や農地拡大の為の森林伐採や、繁殖地での人間による撹乱や採卵によって数を減らしている。

繁殖地は全部で142箇所確認されているが、83箇所が人による脅威を受けており、48箇所は人為的な破壊によって既に放棄され、7箇所は状態が解っていない、唯一4箇所だけが安全といえる状態で残っている。

個体数は1万羽~2万羽と推定される。

鳥アイコン 棲息している保護区
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インドネシア
スラウェシ島
ローレ・リンドゥ国立公園(Lore Lindu National Park)

ボガニ・ナニ・ワルタボネ国立公園(Bogani Nani Wartabone National Park)

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絶滅危惧種

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