絶滅危惧種のクロウチワキジを紹介します。

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クロウチワキジ


クロウチワキジ

和名 : クロウチワキジ(クロアシサンケイ)
学名 : Lophura inornata
分類 : キジ目キジ科
分布地域 : インドネシア
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 準絶滅危惧(NT)



鳥アイコン 形態
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体長45cm~55cm、翼長約22cm、尾長約16cm。
オスは全体的に黒色、メスは全体的に褐色で淡い斑がある、雌雄ともに顔は赤く皮膚が裸出している。

鳥アイコン 生態
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標高600m~2400mの森林に棲息している。

食物は主に種子や果実と考えられる。

繁殖期は4月~7月で飼育下では約2個の卵を産む、抱卵期間は約2週間。

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鳥アイコン 状況
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最大の脅威は森林伐採や森林火災による棲息地の消失である。
食用以外にも1999年以降に鳥市場で目撃されている事からペット用としても狩猟されている。
いくつかの保護区内にも存在する事は確認されているが、保護区内でも密猟は発生している。

個体数は2万羽程度と考えられる。

鳥アイコン 棲息している保護区
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インドネシア
西スマトラ州、ジャンビ州、ブンクル州、南スマトラ州
クリンチ・スブラット国立公園(Kerinci Seblat National Park)

ブンクル州、ランプン州、南スマトラ州
ブキット・バリサン・スランタン国立公園(Bukit Barisan Selatan National Park)

北スマトラ州、アチェ州
ルセル山国立公園(Gunung Leuser National Park)

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絶滅危惧種

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