絶滅危惧種のモルッカツカツクリを紹介します。

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モルッカツカツクリ


モルッカツカツクリ

和名 : モルッカツカツクリ
学名 : Eulipoa wallacei
分類 : キジ目ツカツクリ科
分布地域 : インドネシア(ミソール島、モルッカ諸島のハルマヘラ島、ブル島、セラム島、アンボン島、テルナテ島、ハルク島、バカン島、ミソール島)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長約31cm。
体毛は全体的に褐色で、腹部が灰色がかる、翼は赤褐色と灰色のストライプに見える。

鳥アイコン 生態
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標高2000mまでの森林や草原に棲息している。

食性は情報がないため不明。

繁殖は一年中行われる、産卵を行うのは夜間で海岸の砂浜に塚を作り1個の卵を産む、産卵を終えると山林に戻っていく。
卵は地熱や太陽光によって温められて孵化する。

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鳥アイコン 状況
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地元住民による採卵が最大の脅威となっていて、約80%の卵が回収されている。
1979年以降は保護されているがモルッカ諸島では近年まで情勢不安が続いていたため保護活動は阻害されていた。
その他にも開発による生息地の破壊や、トカゲ、ヘビ、犬、豚などによる卵の捕食でも数を減らしている。

アンボン島、テルナテ島、バカン島など幾つかの地域では目撃情報が途絶えており絶滅している可能性もある。

鳥アイコン 棲息している保護区
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不明

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絶滅危惧種

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