絶滅危惧種のホオダレホウカンチョウを紹介します。

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ホオダレホウカンチョウ


ホオダレホウカンチョウ

和名 : ホオダレホウカンチョウ
学名 : Crax globulosa
分類 : キジ目ホウカンチョウ科
分布地域 : ボリビア、ブラジル、コロンビア、ペルー
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



鳥アイコン 形態
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体長82cm~89cm、体重約2.5kg。
体毛は全体的に黒く腹部が白い、クチバシの付け根に赤い肉垂れがある、メスは肉垂れがオスよりも小さく腹部が赤褐色になる。

鳥アイコン 生態
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ホオダレホウカンチョウ2
近くに水場がある森林に棲息している。
2羽~4羽程の家族群を形成して、一日の殆どの時間を採食に費やす。
食物は、魚類、甲殻類、昆虫、種子、果実を食べる。

6月頃に求愛行動が始まる。
通常は雌雄協力して巣を作り2個~6個の卵を産む。
孵化までの期間は約30日、ひな鳥は約1年で自立する。
寿命は飼育下で約20年生きる。

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鳥アイコン 状況
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森林伐採による棲息地の消失や、交通機関の発達で断片化が起こっている。
1971年に狩猟は禁止されたが、それまでは毛皮を目的に狩猟されていた、現在も食用やペット用としての密猟は発生している。
個体数は1500羽以下と推定されている。

鳥アイコン 棲息している保護区
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ブラジル
アマゾナス州
マミラウア「持続可能な開発」保護区(Mamirauá Sustainable Development Reserve)

ペルー
ロレート県
パカヤサミリア国立保護区(Pacaya-Samiria National Reserve)

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絶滅危惧種

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