絶滅危惧種のシセンミヤマテッケイを紹介します。

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シセンミヤマテッケイ


シセンミヤマテッケイ

和名 : シセンミヤマテッケイ
学名 : Arborophila rufipectus
分類 : キジ目キジ科
分布地域 : 中国(四川省)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



鳥アイコン 形態
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体長28cm~30.5cm、体重約400g。
オスの体毛は頭部から背中が茶色、翼は赤褐色と褐色で黒い斑点がある、腹部は灰色で脇腹には白と褐色の斑点がある、胸部には褐色の帯がある、目の周りが赤くその周りが黒くなっている。
メスの体毛は全体的に褐色。

鳥アイコン 生態
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標高1100m~2200mの森林に棲息している。
ツガイか5羽~6羽の家族群で生活をしている。

食物は種子や果実や昆虫を食べる。

繁殖期は3月頃で、卵は5月~7月に孵化をする、一夫一婦制。

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鳥アイコン 状況
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棲息地の大部分で森林伐採は禁止されているが、禁止される前は大きな脅威となっていた。
しかし、小規模だが現在も一部の木は伐採されており、密猟も発生しているらしい。

残っている棲息範囲は狭いためこれ以上の縮小は回避しなければならない。

個体数は1500羽~4000羽と推定されている。

鳥アイコン 棲息している保護区
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中国
四川省
老君山自然保護区(Laojunshan Nature Reserve)

大風頂自然保護区(Dafengding Nature Reserve)

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絶滅危惧種

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