絶滅危惧種のボルネオコクジャクを紹介します。

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ボルネオコクジャク


ボルネオコクジャク

和名 : ボルネオコクジャク
学名 : Polyplectron schleiermacheri
分類 : キジ目キジ科
分布地域 : インドネシア、マレーシア
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



鳥アイコン 形態
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オスは全長約50cm、翼長約20cm。
メスは全長約40cm、翼長約16cm。
体毛は全体的に褐色、背部は赤褐色で羽に緑色の目玉模様がある、喉から胸部は白く、胸の両側が青緑色。メスは全体的に赤みがある。

鳥アイコン 生態
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低地の森林、特に100m~500mの間に棲息している。

食物は果実、種子、昆虫、無脊椎動物などを食べる。

繁殖は一度の産卵で通常2個の卵を産むが、1972年に飼育下で1度に3個の卵を産んだ例もある。
抱卵期間は約2週間。

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鳥アイコン 状況
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商業目的の森林伐採や森林火災、ゴムやヤシ油のプランテーション建設、狩猟によって棲息地を失っている。
ボルネオ島では1985年から1997年の間に森林の25%が失われている、1998年に起こった大火災でもスンガイウェイン自然保護区の60%の森林が失われている。

個体数は約2000羽と推定される。

鳥アイコン 棲息している保護区
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インドネシア
西カリマンタン州
ダナウ・センタルン国立公園(Danau Sentarum National Park)

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絶滅危惧種

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