絶滅危惧種のアオメヒメバトを紹介します。

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アオメヒメバト


アオメヒメバト

和名 : アオメヒメバト
学名 : Columbina cyanopis
分類 : ハト目ハト科
分布地域 : ブラジル(マットグロッソ州、ゴイアス州、サンパウロ州)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IA類(CR)



鳥アイコン 形態
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体長15.5cm~17cm。
体毛は背部と頭部と胸部は赤褐色で、腹部から尾の下にかけて薄い色になる。
メスはオスよりも全体的に淡い色になる。

鳥アイコン 生態
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開けた草原に棲息している。
単独かツガイで行動をする。

食性は不明だか植物の種子を中心に食べていると考えられる。

繁殖は地面に枝で巣を作り、約2個の卵を産む。

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鳥アイコン 状況
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非常に希少な種でこれまでに捕獲された検体は、マットグロッソ州で1823年~1825年に5羽、サンパウロ州で1904年に1羽、ゴイアス州で1940年~1941年に2羽の、計8羽である。
1992年以降目撃報告もなくなっており、2010年にセラ・ダス・アララス生態系保護拠点で行われた調査では1羽も発見されなかった。

脅威としては開発による草原の消失が挙げられる。

鳥アイコン 棲息している保護区
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ブラジル
マットグロッソ州
セラ・ダス・アララス生態系保護拠点(serra das Araras Ecological Station)

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絶滅危惧種

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