絶滅危惧種のフタオビアルキバトを紹介します。

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フタオビアルキバト


フタオビアルキバト

和名 : フタオビアルキバト
学名 : Claravis geoffroyi
分類 : ハト目ハト科
分布地域 : アルゼンチン、ブラジル、パラグアイ
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IA類(CR)



鳥アイコン 形態
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体長19cm~23cm、体重200g~250g。
体毛は背部が灰色で、顔や腹部が白い、翼に2本の黒く太い筋がある。
メスの体毛は全体的に赤褐色。

鳥アイコン 生態
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標高2300m以下の湿潤な森林に棲息している。
群れのサイズはかつては100羽を超えていたらしいが現在は多くても5羽程の大きさ。
食物は主に竹の種子で、他にも果実や植物の種子を食べる。

繁殖期は11月~2月で約2個の卵を産む、抱卵期間は約2週間。

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鳥アイコン 状況
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農地拡大による棲息地の消失と断片化が脅威となっている。
20世紀初頭までは一般的に観察されていたが、近年は著しく減少していて過去10年の記録は殆ど無くなっている。
個体数は400羽以下と推定されている。

鳥アイコン 棲息している保護区
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ブラジル
エスピリトサント州
アウグスト・ラスキ生物保護区(Augusto Ruschi Biological Reserve)

アルゼンチン
ミシオネス州
イグアス国立公園 (Iguazú National Park)

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絶滅危惧種

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