絶滅危惧種のシロトキコウを紹介します。

スポンサーリンク


TOP > 鳥類 > コウノトリ目 > シロトキコウ

シロトキコウ


シロトキコウ

和名 : シロトキコウ
学名 : Mycteria cinerea
分類 : コウノトリ目コウノトリ科
分布地域 : カンボジア、マレー半島、インドネシア(ブトゥン島、スラウェシ島、スンバワ島、バリ島、ジャワ島、スマトラ島)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



鳥アイコン 形態
ライン


体長90cm~100cm、体重約2kg。
体毛は全体的に白いが、尾や翼の先端は黒い、頭部には毛が無く赤い皮膚が裸出している。

鳥アイコン 生態
ライン


湿地や河川など水辺に棲息している。

食物は魚類、爬虫類、両生類、小型哺乳類を食べる。

繁殖期は7月~8月に行われ、11月~3月に産卵する。
100羽前後のツガイで繁殖コロニーを形成して、マングローブの樹上に巣を作り、メスは1個~4個の卵を産む、コロニーは多くの場合サギやトキなど他の鳥類と一緒に作る。

スポンサーリンク


鳥アイコン 状況
ライン

シロトキコウ
繁殖地であるマングローブ林の伐採、水場の養殖場や農地への転換、食用や輸出用の狩猟などにより急速に減少している。

カンボジアでは狩猟を禁止する事が描かれたポスターや本が国から配布されるなど保護活動が行われている、マレー半島やインドネシアでも法的に保護されている。

個体数は6000羽程と考えられる。

鳥アイコン 棲息している保護区
ライン


インドネシア
ジャンビ州
ベルバック国立公園(Berbak National Park)

ランプン州
ワイカンバス国立公園(Way Kambas National Park)

シンガポール
スンガイブロウ自然保護区(Sungei Buloh Wetland Reserve)

スポンサーリンク


絶滅危惧種

スポンサーリンク