絶滅危惧種のコハゲコウを紹介します。

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コハゲコウ


コハゲコウ

和名 : コハゲコウ
学名 : Leptoptilos javanicus
分類 : コウノトリ目コウノトリ科
分布地域 : インド、ネパール、スリランカ、バングラデシュ、ミャンマー、タイ、ベトナム、マレーシア、ラオス、シンガポールは、インドネシア、カンボジア
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長110cm~120cm、翼長約210cm、体重約5kg。
体毛は背部は黒く、前部は白い、頭部から首に体毛が生えて無く薄いオレンジ色の皮膚が裸出している。

鳥アイコン 生態
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河川や水田など水辺に棲息している。
繁殖期を除いて単独で行動する。
コハゲコウ2
食物は魚類、爬虫類、甲殻類、小型哺乳類を食べる、オオハゲコウと違い死肉を食べる事は稀である。

繁殖期は地域によって異なるが、インドでは11月~1月頃に行われる。
多くの場合シロトキコウオオハゲコウと一緒に繁殖コロニーを作り、10m~30mの高木に約1.5mの巣を作る、メスは巣の中に2個~4個の卵を産み、ツガイで協力して約30日間抱卵をする。

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鳥アイコン 状況
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森林伐採による繁殖地の消失、農薬散布による水質汚染、狩猟などが脅威となっている。

以前は約5000羽まで減少していると考えられていたが、大規模な調査の結果、現在は1万羽~1万5000羽と推定されている。

鳥アイコン 棲息している保護区
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インド
アッサム州
カジランガ国立公園(Kaziranga National Park)

ディブル・サイコワ国立公園(Dibru Saikhowa National Park)

カンボジア
トンレサップ湖
トンレサップ生物圏保護区(Tonlé Sap Biosphere Reserve)

インドネシア
ジャンビ州
ベルバック国立公園(Berbak National Park)

ランプン州
ワイカンバス国立公園(Way Kambas National Park)

東ジャワ州
バルラン国立公園(Baluran National Park)

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絶滅危惧種

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