絶滅危惧種のコブハシコウを紹介します。

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コブハシコウ(マレーコウノトリ)


コブハシコウ

和名 : コブハシコウ
学名 : Ciconia stormi
分類 : コウノトリ目コウノトリ科
分布地域 : ブルネイ、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、タイ
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



鳥アイコン 形態
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体75cm~90cm。
体毛は全体的に黒く、首の後ろや腹部は白い、顔は皮膚が裸出していて赤く、目の周りは黄色身がかっている。

鳥アイコン 生態
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河川など水辺の森林に棲息している。
単独か小さな群れを形成して暮らす。

食物は魚類を中心に、両生類、爬虫類、昆虫などを食べる。

繁殖は木の上に約50cmの巣を作り、約2個の卵を産む。
今までに確認された巣は2つだけで、タイでは10月に卵が孵化している。

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鳥アイコン 状況
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コブハシコウ2
森林伐採や農地への転換によって棲息地が消失している。
ボルネオ島では1980年代~1990年代の10年で常緑樹林の4分の1を失っており、スマトラ島でも30%の棲息地が失われている。
個体数は500羽以下と推定されていて、最も絶滅に近いコウノトリとも言われている。

鳥アイコン 棲息している保護区
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マレーシア
パハン州、クランタン州、トレンガヌ州
タマン・ネガラ国立公園(Taman Negara)

サラワク州
グヌン・ムル国立公園(Gunung Mulu National Park)

シミラジャウ国立公園(Similajau National Park)

マルダム国立公園(Maludam National Park)

インドネシア
ランプン州
ワイカンバス国立公園(Way Kambas National Park)

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絶滅危惧種

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