絶滅危惧種のサントメオリーブトキを紹介します。

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サントメオリーブトキ


サントメオリーブトキ

和名 : サントメオリーブトキ
学名 : Bostrychia bocagei
分類 : ペリカン目トキ科
分布地域 : サントメ・プリンシペ(サントメ島)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IA類(CR)



鳥アイコン 形態
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体長50cm~65cm、翼幅約250cm。
体毛は全体的に暗褐色で、頭頂部に三角形の冠羽がある。

鳥アイコン 生態
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基本的には標高500m以下の水辺の原生林に棲息する。

食物はカタツムリやナメクジなど無脊椎動物を中心に食べるらしい。

繁殖は地上に巣を作り営巣する。

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鳥アイコン 状況
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1928年に絶滅が宣言されていたが、1988年に1羽が銃で撃たれた事で生存が確認され、1990年にも死骸が発見された。
更に1997年には2組のツガイと2つの巣も発見されており、最近では2007年にオボ自然公園で観察されている。

脅威としては開発による棲息地の破壊、イタチやネコなどからの捕食が挙げられるが、最大の脅威は恐らく密猟と考えられる。

個体数は50羽~250羽と推定されているが根拠は無い。
テリハトキの亜種と考えられていた時期もあった。

鳥アイコン 棲息している保護区
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サントメ・プリンシペ
サントメ島
オボ自然公園(Obo Natural Park)

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絶滅危惧種

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