絶滅危惧種のエスキモーコシャクシギを紹介します。

スポンサーリンク


TOP > 鳥類 > チドリ目 > エスキモーコシャクシギ

エスキモーコシャクシギ


エスキモーコシャクシギ

和名 : エスキモーコシャクシギ
学名 : Numenius borealis
分類 : チドリ目シギ科
分布地域 : 夏季はアラスカやカナダで過ごし、冬季になるとアルゼンチンに渡る
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IA類(CR)



鳥アイコン 形態
ライン


体長約30cm、翼開張81cm~85cm、体重270g~450g。
上面は斑のある茶色、下面は明るい茶色、足は暗灰色、湾曲した細いくちばしを持つ。

鳥アイコン 生態
ライン


繁殖期は降水量の少ないツンドラで過ごし、非繁殖期になると巨大な群れを形成して南に渡る。
主な食物は果実や昆虫、カタツムリなどの無脊椎動物も食べる。

繁殖方法は殆ど不明だが、恐らく6月頃に巣を作り8月までに約4個の卵を産む、抱卵期間は不明、巣に侵入者が近づいても攻撃的にはならなかったと言う。

スポンサーリンク


鳥アイコン 状況
ライン


かつては何百万羽といたがスポーツハンティングの標的にされた事で今では絶滅している可能性が非常に高い。エスキモーコシャクシギ2
エスキモーコシャクシギの狩猟は1870年~1890年の期間が特に酷く時期によっては1年に200万羽が殺されていたという。
確実な目撃報告は1939年が最後になっている、最近でも2006年にカナダのノバスコシア州で目撃報告があるが見間違いと考えられている。
生存していたとしても100羽以下と考えられており、生き残っていたとしても絶滅は時間の問題とされている。

鳥アイコン 棲息している保護区
ライン


不明

スポンサーリンク


絶滅危惧種

スポンサーリンク