絶滅危惧種のイワカモメを紹介します。

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イワカモメ


イワカモメ

和名 : イワカモメ
学名 : Larus fuliginosus
分類 : チドリ目カモメ科
分布地域 : ガラパゴス諸島
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長50cm~55cm。
体毛は暗い灰色、腹部と尻尾がベージュで頭部は黒褐色。

鳥アイコン 生態
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海辺近くの砂浜や岩礁で見られる。
食物は小魚、甲殻類、ウミイグアナの子供、船舶の捨てた残飯も食べる。

繁殖期は5月~10月頃で砂浜に穴を掘り草を積め巣を作る、1回で2個~3個の卵を産みメスが約1ヵ月間抱卵する、雛鳥は2ヶ月で巣立つがその後3週間は親鳥が餌を与え世話をする。

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鳥アイコン 状況
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50年ほど前に人によって持ち込まれたネコ、イヌ、ネズミなどの動物に成鳥や卵を捕食され数を減らしている、元々外敵のいない島だった為イワカモメは警戒心が薄く簡単に捕食されてしまう。
今ではガラパゴス諸島全体が保護区となっているが、人口増加による人間の圧力は大きくなっている。

個体数は約1000羽と推定されている。

鳥アイコン 棲息している保護区
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エクアドル
ガラパゴス諸島
ガラパゴス国立公園(Galápagos National Park)

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絶滅危惧種

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