絶滅危惧種のヤマチドリを紹介します。

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ヤマチドリ


ヤマチドリ

和名 : ヤマチドリ
学名 : Charadrius montanus
分類 : チドリ目チドリ科
分布地域 : カナダ、アメリカ
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 準絶滅危惧(NT)



鳥アイコン 形態
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体長20cm~24cm、翼長17cm~19cm、体重約100g。
体毛は背部が焦げ茶色で下部が白い、足が黄色でクチバシが黒。

鳥アイコン 生態
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乾燥した草原や半砂漠地帯に棲息している。
繁殖はカナダや北アメリカで行い、遅くとも11月までにアメリカのサンホアキン・バレーやインペリアル・バレーに南下して越冬する。ヤマチドリ2

冬季には数百羽の群れを形成する。
食物は主に昆虫を食べる。

繁殖地には3月頃渡ってきて約3個の卵を産む、抱卵期間は28日~31日でオスとメスが協力して抱卵する。

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鳥アイコン 状況
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過放牧や都市開発、狩猟が脅威となっている。
19世紀までは多く見られていたが、20世紀に入ると急激に減少を始め、1960年から1990年の間には60%以上も減少したとされる。
個体数は2万羽以下と推定されている。

鳥アイコン 棲息している保護区
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アメリカ
コロラド州
ポーニー国立草原(Pawnee National Grassland)

モンタナ州
チャールズ・M・ラッセル国立野生生物保護区(Charles M. Russell National Wildlife Refuge)

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絶滅危惧種

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