絶滅危惧種のセレベスヒゲナシヨタカを紹介します。

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セレベスヒゲナシヨタカ




和名 : セレベスヒゲナシヨタカ
学名 : Eurostopodus diabolicus
分類 : ヨタカ目ヨタカ科
分布地域 : インドネシア(スラウェシ島)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長約26cm。
体毛は褐色で不規則な模様がある、頭部は灰色で目から下の顔と喉が黒い。

鳥アイコン 生態
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標高250m~1700mまでの森林や開墾地に棲息している。
夜行性で、日中は雑木林の地面で休む。

食物は昆虫を食べる。

繁殖は長く情報がなかったが、2000年の5月に地面に枯葉で作られた巣の中に1個の卵が発見されている。

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鳥アイコン 状況
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1931年3月にスラウェシ島のクラバット山で捕獲されたメスが唯一の標本になっている、その後1993年にロレ・リンドゥー国立公園で目撃されるまで記録は途絶えていた。
これ以外には1995年5月に2箇所からの記録や、1999年の日中にオスが目撃された記録などがある。
目撃記録の少なさは本種の希少性の高さを示しており、森林伐採が主な脅威と考えられる。

個体数は1万羽前後と推定される。

鳥アイコン 棲息している保護区
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インドネシア
スラウェシ島
ロレ・リンドゥー国立公園(Lore Lindu National Park)

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絶滅危惧種

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