絶滅危惧種のキタタテジマキーウィを紹介します。

スポンサーリンク


TOP > 鳥類 > キーウィ目 > キタタテジマキーウィ

キタタテジマキーウィ


キタタテジマキーウィ

和名 : キタタテジマキーウィ
学名 : Apteryx mantell
分類 : キーウィ目キーウィ科
分布地域 : ニュージーランド北島
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



鳥アイコン 形態
ライン


体長約40cm、体重はオスが約2.2kg、メスが約2.8kg。
体毛は暗い灰褐色、普段は縮めているが首が長い。
翼は無いように見えるが翼の痕跡の様な突起がある。

鳥アイコン 生態
ライン


熱帯林に棲息する、夜行性で主に地中にいるミミズなどの無脊椎動物を食べる。

8月~9月に巣穴に1個~2個の卵を産む、抱卵はオスのみが3ヶ月間する、雛鳥は2週間~3週間で巣立つ、1年半で性成熟する。

スポンサーリンク


鳥アイコン 状況
ライン


先住民のマオリ族に狩猟されていたが、この時にはまだ全体数への影響は殆ど無かった。

19世紀になりヨーロッパ人が入植してくると羽毛目当ての乱獲が始り状況が悪くなり始める、更にアカギツネやネコなどの外来種による捕食や、森林伐採などが重なった事で、この100年間で個体数は9割以上減少している事がわかっている。

現在、カメラによる監視や人工孵化、外来種の排除によって個体数は安定してきている。

個体数は2000年の調査で約3万5000羽と推定された。

鳥アイコン 棲息している保護区
ライン


ニュージーランド
ウェリントン地方
ンガ・マヌ自然保護区(Nga Manu Nature Reserve)

スポンサーリンク


絶滅危惧種

スポンサーリンク