絶滅危惧種のハイイロハヤブサを紹介します。

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ハイイロハヤブサ


ハイイロハヤブサ

和名 : ハイイロハヤブサ
学名 : Falco hypoleucos
分類 : タカ目ハヤブサ科
分布地域 : オーストラリア
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長30cm~45cm、翼幅85cm~95cm、体重350g~600g。
体毛は背部と頭部が灰色で腹部が白い、翼の先端が黒く見える。

鳥アイコン 生態
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乾燥した低地の森林や草原に棲息している。

食物の90%はハトやオウムなどの鳥類で、残りの10%は小型哺乳類、爬虫類、昆虫を食べる。

繁殖は北部では4月~6月、南部では7月~10月に行われる。
巣は通常高木の樹上にある他の鳥類が放棄した古巣を流用して、2個~4個の卵を産む。

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鳥アイコン 状況
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棲息地での森林伐採や農地への転換、過放牧による森林再生の阻害、農薬散布の影響によって卵殻薄化が発生している事などが脅威となっている。
カワリオオタカなど多くの鳥類がハイイロハヤブサと誤認報告されているため正確な個体数は不明だが5000羽以下と推定されている。

鳥アイコン 棲息している保護区
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オーストラリア
ニューサウスウェールズ州
マタウィンジ国立公園(Mutawintji National Park)

スタート国立公園(Sturt National Park)

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絶滅危惧種

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