絶滅危惧種の動物を紹介します

絶滅危惧種一覧

当サイトは絶滅危惧種の動物を紹介しているサイトです。

どの様な種類の生物が何故絶滅の危機に瀕しているのかを簡潔に記載しています。

何が動物の絶滅を早めるのか?


ドードー生物が絶滅する事は自然な事ではないのか?
飢餓や疫病に苦しんでいる人間がいる中で他の生物の絶滅を心配する事は間違っているのではないか?

これらの疑問を私達人類は自問自答し、また議論してきました。


確かに、生物が絶滅するのは自然な事です。
しかし現在自然界で起こっている絶滅のスピードは地球が誕生して以来例を見ないものとなっています。


過去に5度発生した大量絶滅を除けば、生物の種は通常100万年から1000万年生きると考えられています、この事から人間による圧力が全く存在しない環境なら年間1種程度の絶滅が普通の速度といえます。しかし現在では年間70種~700種もの生物が絶滅していると推定されています。
これは控えめに考えても有史以前の数十倍から数百倍の勢いです。

何故この様な状態になってしまったのか?
個々の絶滅の原因は様々で解明されていないものもありますが、多くは人間による無差別な狩猟、乱獲、密猟、環境破壊、人により持ち込まれた外来動物からの捕食や疫病が原因となっています。リョコウバト
特に19世紀以降の人口の増加と文明の発達は自然界に大きな変化をもたらしました。


当サイトに掲載している絶滅危惧種の多くも遠くない未来に絶滅する可能性があります、そうなった場合にも一部の人を除いて関心を向けられる事はないでしょう。
名の知られていない動物が絶滅する時は誰にも気付かれずに静かにいなくなる事が殆どです。

そんな動物達が何に苦しめられ何が原因で消えていくのかを少しでも多くの方に知って貰いたくこのサイトを作成しました。

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IUCNレッドリストカテゴリーの見方

地球上で確認されている175万種の生物のうち、約6万5000種が絶滅する危険度の高さに応じてIUCNに評価されています。

当サイトでも動物毎にカテゴリーを記載していますので、下記表を参考にご覧になってください。

準絶滅危惧種は絶滅危惧種にはカテゴライズされていませんが、状況によって当サイトでは紹介している動物もいます。
また、評価の見直しは頻繁に行われているため情報として正確でなくなっているものもあります、当サイトに記載してあるレッドリストカテゴリーは参考程度とお考えください。

絶滅
Extinct (EX)

野生・飼育下の両方で絶滅したと考えられる種
野生絶滅
Extinct in the Wild (EW)
野生では絶滅しており、飼育下か本来とは別の生息地に帰化した状態でのみ生存している種
絶滅危惧IA類
Critically Endangered (CR)
近い将来に野生絶滅する危険性が極めて高い種
絶滅危惧IB類
Endangered (EN)
近い将来に野生絶滅する危険性が高い種
絶滅危惧II類
Vulnerable (VU)

絶滅の可能性が増大している種。棲息環境が悪化したり現在の状況が長く続けば絶滅危惧IB類に移行すると考えられるもの
準絶滅危惧
Near Threatened (NT)
現時点での絶滅危険度は小さいが、生息環境が悪化すれば絶滅危惧種に移行する可能性が高い種
軽度懸念
Least Concern (LC)
殆ど脅威が存在せず、分布も広く、個体数の多い種がこのカテゴリーに含まれる。
情報不足
Data Deficient (DD)

評価するだけの情報が不足している種
未評価
Not Evaluated (NE)
研究・調査が十分にされておらず評価されていない種

絶滅危惧種

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